1対1コースまたは1対3コースからお選びいただけます。
オンライン上での指導や家庭教師にも対応可能です。
中学生や高校生は学校の定期考査がありますので、その時期が近づいてくれば試験対策に切り替えていきます。学校のワークやプリントで分からないところ、もう一度解説をしてほしいところなど、柔軟にサポートしていきます。
また、試験に出そうな内容を押さえて、類題演習を解いて定着を図っていきます。
ご本人の学習状況ときめ細かい進路指導で第一志望校合格のサポートをしていきます。様々な問題をクリアしていくことで合格に必要なチカラを身につけていきます。決して偏差値の高い学校を目指していくということではなく、あくまでもご本人の第一志望校に向けてのサポートをしていきたいと考えます。レベルの高低差は関係ありません。合格を勝ち取るために一緒に歩んで参ります。
通常期では、学校の内容に合わせて授業を進めていきます。また、ご本人のレベルに応じて、授業内容を決めていくこともあります。復習が必要なお子さんであれば、現段階の内容よりも少し戻って学習したり、学校よりも先に進みたいお子さんは予習中心の授業をしていくなど、柔軟に対応していきます。
講習前には三者面談(または保護者様との二者面談)を行い、お子さんの普段の塾での様子や季節講習についての概要をご説明致します。学校がお休みの期間、日々の学習習慣を継続していくこと、既習範囲の定着を目的とした学習をしていくこと、学校の宿題のサポートなど、講習期間を利用して学びを深めていきます。
基本的に学校の内容を押さえることと、日々の学習習慣づくりが目的となります。
中学、高校と進学していくにあたって、小学校の学習内容が基本となることは言うまでもありません。きちんと文章を読み込むチカラ、計算を丁寧に解くチカラなど、しっかりと問題に取り組むことができる姿勢を身につけていくように指導していきます。
小学校とは違い、部活動が始まりますので、勉強する時間の確保が課題となります。
定期考査も学校で行われるため、勉強の仕方や学習スケジュールの組み方なども課題となってきます。当然、学年が進むにつれて学習内容の難易度も上がっていきますので、勉強する量も増やしていかなければなりません。
そこで、聖会では部活動とうまくバランスが取れるように学習スケジュールを一緒に考えて、それに合わせて問題演習や家庭学習用の課題を出していきます。
また、いずれ高校受験が控えていますので、受験を意識した授業を展開していきます。
卒業後の進路によって、通塾する目的が変わっていきます。
大学受験の場合は、指定校推薦、年内入試、一般入試など様々な方法で入試がありますので、ご本人と相談した上で授業内容を決めていきます。
専門学校や公務員を志望される方もサポートして参りますのでご相談ください。
高1生や高2生は、基本的には学校の定期考査対策がメインとなります。